SUGOのマルチコース(旧カートコース)が、今シーズンをもってリニューアルされることとなった。この話題は、あまりモーターサイクル業界ではネタになっていないようだが、我々は24houerレースでお世話になり、2日間でフリー走行を含めると1000周!! くらい走るほど親しんだコースだ。
※写真はスポーツランドSUGOのサイトより・・・
スポーツランドSUGOのブログに、そのセレモニーの様子が掲載されていたので、24hourレース参加者の方達には是非記憶に残しておいて欲しいと思ったのでした・・・
http://akane-sugo.blog.ocn.ne.jp/hotdiary/
そして同じくスポーツランドSUGOの H/P から 2009年のレースカレンダーを見てみると、マルチコース(旧カートコース)はリニューアル後、【西コース】として名称変更となるようで、し・か・も!! 8 / 22~23(土日)には第6回24hourレースがスケジュールに組み込まれている。ヤル気だ・・・
http://www.sportsland-sugo.co.jp/
サーキットもリニューアルされ、新たな展開が期待される2009年の24hourレースへの参戦計画を、このクリスマスから始めるように・・・
Merry Christmas ♪
本格的な冬が来る前の先日、それでも充分寒かったがバイクでお出かけした。その仲間達は、これまでとは一線を引くほどアグレッシブな仲間で、そのけん引役である師匠の存在が一際大きなパワーを放っていたように感じた。
バイクを通して集まる仲間は、それぞれ個性があって面白い。地域柄もあるし、今回のように独自のポリシーを持つ存在に引かれる人達など、触れ合う人達は自分にとって新鮮に映る。中には女性もいて、「足の骨折から、今日が復帰戦なの!」って、バイクに乗るって「戦い」なの??
まぁいいや、怪我から復帰できてバイクに乗れる喜びを感じられるのは、本当にバイク馬鹿・・・いや失礼! バイクライフを満喫している証拠だろう。それだけ師匠に首っ丈であり、バイクがなくては生きていけないほどなんだろうな。同じバイク馬鹿として、嬉しい限りだ。ただし、もう怪我はしないよう最善の注意を払って欲しい。さもなければ大好きなバイクに乗り続ける事が出来なくなってしまうからね・・・。
バイクで走っていると季節の移り変わりを痛感する。秋から冬に向かう時期、日中の穏やかな陽気から、日が暮れていく過程で徐々に寒くなる。その寒さが強くなると冬が訪れる・・・
それでもここ最近は、寒くなる時期が遅くなってきたと感じていた先日、Tシャツ姿で洗車していたら、北海道の知り合いから電話があった。近況をはなし、「いまTシャツで洗車中!」と伝えると、「ありえねー」と一言。そして羨ましがられた・・・。
寒いとはいえ、一年中バイクに乗れるのは自分にとって最高の幸せかも。風邪の引きかけや疲れて気分が優れない時、また頭痛に悩まされた時などバイクに乗ると治ってしまう・・・やはりバイク馬鹿だろうか??
YZF-Trio たち、故郷へ帰ることとなった。暑い日も寒い日も共にした奴らだが、新たな任務? が待っているらしい。一般的なシーズンが終わる頃、色々な別れが訪れる。先日もそんなことを書いたような気がするが、これと同時に新たな出会いもある。冬の後は必ず春がやってくる。今はコイツとのふれあいを楽しみにしている・・・
そしてこのアイテムだ!
http://www.yamaha-racingparts.com/
いやこっちかも・・・まだ'09モデルは記載されていないようだ
http://www.ysgear.co.jp/mc/racing/kit/index.html
うぅ・・・早く乗ってみたい。
先日、取材で出かけた。古い町並みは、時間というものを錯覚させる魅力もある。
出た・・・ニグロ。その昔、先輩が好んで使っていた愛称だ。どんな髪型なんだろう?・・・と改めて調べて見ると、以下がヒットした。
注*Wikipediaより
ネグロイド (Negroid) は、人種のひとつ。黒人、黒色人種などとも言われる。ラテン語のnegro(ネグロ、黒)に由来するが、英語風にニグロイドともいう。
このことから、恐らく黒人によくあるグリグリに巻かれたパーマのことなんだろう。何となく差別用語ギリギリのような気もするが、これも時代の流れと言うものなんだろう。詳しくは知らないが、今でもそんな髪型は「あると思います!」
ウロウロしていると、アリーナに停泊・・・いや沈没気味・・・いや、どう見ても沈没済みの漁船らしき物体が目に付いた。その日は雨が降りそうで降らないドンよりとした日だったせいか、とても寂しげで悲しく映った。恐らくここで随分長い時を過ごしているのだろう。藻や海藻がびっしり張り付き、海面下の船内には魚も住み着いているだろう。これも随分長く止まってしまった時間のように錯覚してしまう光景だ。
この写真は説明しないと理解できないだろう・・・
これはイカ。本来ならば天日干しされるのだが、先に触れたようにこの日はドンより曇り。少々干した程度では本来の出来は期待できない。ということで、マシンの登場である。
電気モーターで回転させる洗濯物干し・・・を、イメージしてもらえれば良いだろう。かなりの回転数でグリッグリッに回されているイカたちであった。もちろん焼き立てを頂いた。旨い・・・特に足先に行けば行くほど旨味が凝縮されていて、このマシンの威力はただ者ではなかった。というのは全くのウソだけど、こういったアイデアが日本人の持つ「物作り」のルーツだと確信している。きっとここに至るまで、いくつものバージョンアップがされたはずだ・・・。
そして参ったのはコイツ。もちろん動いている状態・・・たぁ~いたい。(注*痛い痛い)
透明でコリッコリッなのは新鮮な証拠だけど、問題は味。甘いのだ♪ しかも噛めば噛むほど。あまりにも美味しいので飲み込みたくないくらい。でも大勢で行ったから、お皿には大量に盛り付けられていることに気を良くし、大胆な行動にも出てみた。
その通り! 箸先を水平から約7.5度下げて持ち、右利きの場合は右から左へ静かにスライドさせる。その時気をつけるのは、身に深く箸先を入れすぎないこと。あくまでも優しく・・・
するとソーメン状にカットされたイカの身が、大漁に絡みつくよう捕獲される。それをおろしたてのワサビが溶け込んだタマリ醤油に付け、一気に一口で戴く。「旨い!」
当然だが、他の連中からは非難剛剛である。(あぁ剛君は拠所ない事情で食べられなかったんだ)
日本国内だってまだまだ知らない地ばかり、旨い食べ物もたくさんあるし、食べ歩きツーリングもイイよね。寒い地方では不可能だけど、関東~西ならば年内は大丈夫だろうから、少しのんびりと出かけてみようか。
ワールドスーパーバイクの最終戦が終わった。その最終戦の舞台はポルトガルのPORTIMAOという新しいサーキットで、まだ施設が全て完成していないほど出来たてホヤホヤ。
最終戦は毎年色々な想いが重なり、センチメンタルな気分になる。
膨大な予算が動き、携わる人々の労力や思い入れ、そして出会いと旅立ち・・・激しい競技でありながら、もちろんビジネスに直結していたり、そこへ携わる人々の人情や感情をも入り込む世界だったりする。
ライダーだってそうだ ! プロライダーを夢見て、ワンチャンスを掴むため全力で戦う。特に最終戦ともなれば来期に向けての最後のアピール・・・我武者羅だ。
http://www.worldsbk.com/pubb_EN/popup.php?id=289
ストリートバイクから殆ど改造できない STK600 クラス。マシンもほぼ同じ、使用するタイヤも全く同じ。違うのはライダーだけ。分かりやすい・・・こんなレースを見たときには、誰だって応援したくなるんじゃない?? こんなレースを国内で見て見たいものだけど、競争させない(教育方針)時代で育った世代には、根底から無理な気がする。
でも勝負に挑む姿勢は大切なんじゃないかと。もちろん人として、社会常識なルールにのっとってでの話だが。もの作り、人の育成など、日本人が最も得意とする文化を大切にするべきだと考える。
先日岡山国際サーキットに行った。ず~っと山中に篭って1週間も走行を続けた。
思えばその昔、日本にモータースポーツや「レース」という言葉が沸き起こった頃、浅間山火山レースという日本最古? のオートバイレースが開催されていた。このレースに挑む為、数ヶ月間浅間山に篭り、マシン開発やライダートレーニングに明け暮れていた話を聞いた事がある。これはメーカーの一大プロジェクトであり、当然精鋭の人材が現地で汗を流していたのだと考えられる。物資も環境も決して良いはずもなく、それでも目的に向かって必死の作業を繰り返されていたはずだ。
これが今の日本を支えた文化ではないだろうか? この精神が夢や希望をもたらせていたのではないだろうか?
夢が無い? いや夢中になることこそ大切で、その先には実現できそうな夢があるから。その夢が叶う喜びを感じられたら、今度は叶わないかもしれない「大きな夢」を見ることも出来るはず。そんな世の中であって欲しいな・・・
これは始めの岡山国際サーキットのピットガレージ。朝シャッターをガラガラ・・・と開けて見ると、なんだか様子が変?? テーブルにあった菓子類が散乱している。
写真にある菓子袋は「雪の宿」。二枚入りの袋に一枚が無く、近くに欠片が落ちていた。
加えて、キットカット・チョコに鋭利なものをさした穴が無数に空いている・・・ん?誰か来た?
そのピットは壁面フェンス上部が筒抜けで・・・
どうやらサルらしき動物が侵入してきたみたいだ♪ キットカットは銀紙が剥けず、きっと噛み付いて見たら銀紙特有の「ギリッ」とした感触にやられて断念。そして雪の宿は一枚食べて見たものの、彼(奴)の口には召さなかったので途中で廃棄・・・そんな情景が浮かんだ。
これから寒くなる季節。今のうちに栄養を蓄え、冬を乗り切る準備をしている彼らは生きる術を知っている。本能だけど分かりやすい !
どんなプロスポーツでも、いずれは引退が訪れる。この季節はそんな報道も良く見かけるが、これはある意味自然の摂理でもあるだろう。プロスポーツのあり方とは、現役後の世界がある程度見えること。必死で取り組んだ先に見えるものは栄光だけじゃなく、生涯に渡って携われる環境があることも大切な夢なんだと思う。
※サルは何にも関係なかったけどね・・・
この季節に訪れた青森は、想像してた以上に穏やかだった。
それは、たまたま暖かな陽気だったからだと思われるが、とにかく出会う人々だけでなく、移動する道中でさえもお互いを配慮しあう心遣いなど、都会の雑踏で自分本位なギスギスした空間とは無縁で、忘れかけていた人間としての大切な心を思い出させてくれる時間だった。
厳しい冬が訪れる直前の、残された僅かな時間を大切にしているからかも・・・と、何となく感じた。
写真のリンゴ。今までリンゴは「赤」だと思っていた。スーパーに並ぶリンゴは赤、絵に描く時も赤、色を象徴する時も赤だったが、初めて木に熟した本当のリンゴを見たときの衝撃は「赤じゃない・・・」だった。太陽の光を浴びていただけじゃないと思うけど、やはり自分の目で見て感じることは大切だなと。人から聞かされ、それが世間の当然と思っていた事は、自分の感性では違うものとして理解する時もあるんだと。
まぁ最近視力も怪しくなっているから、自分の目に写るものが本当かどうかは定かじゃないが、とにかく物事を予め自分の知識だけで決め付けてしまうのは止めたほうがいいな。良く分からないが、そんな気持ちにさせられるくらい大きな衝撃だったことは確かだ。
海も綺麗だ。写真は陸奥湾だが、対岸は見えないから水平線のようだ。堤防下はそれなりに深いにも関わらず、海底までスッキリ透き通っている。外海の離れ小島でもないのに、これだけ透き通った海はそんなに無いのではないかな?
地球という存在を理解していない時代、水平線の先は空と繋がっているような、そんな風景に昔の人は何を思ったのだろう?
今度は日本海の 西側。 海岸に凄い勢いで湧き出している真水を発見 ! 地球の自然が作り出す不思議は、実は地球にとって自然の営み。だってそれが自然だから ?
山に降った雨が地表にしみ込み、地面奥深くで濾過されてここへ流れ着いた。色々な地球のエキス? が含まれていることから、海へ流れ込むとプランクトンの栄養となり、魚がそれらで育つ。そしてその魚を人間が頂く。長きに渡って営まれている食物連鎖を想像できるエリアだった。
太平洋側や山岳地帯に住んでいると、太陽が海に沈む画を見る機会は少ない。これが実は幻想的だと思う。
地球から太陽までは随分と遠い。それに比べれば、朝夕の地表から太陽までの距離と、日中の真上にある太陽の距離変化は僅かなはず。なのに、こんなにも違う表情をみせる。
小学校で習ったはずだが、朝夕は大気中を通過する距離が長くなり、水分や塵などで太陽光が屈折や遮断されやすくなることから、最終的に太陽エネルギーが地表に届きにくくなる。この日もまだ海に沈んでいる訳じゃないのに、この直後太陽は見えなくなってしまった。本当は海に沈む太陽を見たかったが、その思いは叶わなかった。
でも青森、海から登る太陽と、海に沈む太陽の両方を見る事が出来る ! なんとも贅沢なところではないだろうか? 多くの他府県ツーリングライダーを見かけたが、地元ライダーも多かった。走っても走っても感動を与えてくれる山や海。そして人々の素朴で純朴な心は、日頃のストレスを全て忘れさせてくれる。北海道でも同様な気持ちにさせられたが、「北」にはそんな魅力が潜んでいるような気がする。行ってみ、行ってみ !
プレストコーポレーションのホームページ担当者の方からメールが届いた。「SUGO 24h Enjoyment in Race の記事をアップしました♪」と。
http://www.presto-corp.jp/index.php
早々読んでみた・・・こっちはレース運営で余裕がなかったのだが、どうやら知らない間に、参加者以上? の過酷な時間を過ごしていたようだった・・・ご苦労さまでした。
何度も言いますが、このレースは「さ・ん・か・型」ですからね。見ているだけでは、その楽しさの半分も分かりませんからね。
次回、是非 「Team プレストコーポレーション」として参加して貰いたいと思っています♪ YZF-R125 でもWR125X でも何でも良いから♪♪ 用意している「賞」の中に、過去を振り返っても該当するチームが出ていない「ビューティフル賞」があり、毎年難波さんのお目にかかった該当チームがないことから授与されていません。その第1号 ! 目指して、たった今から準備に取り掛かって欲しいところです。
そうそう、内外出版社 の 「Big Machine」誌、11月号(10月15日発売) にも記事が掲載される予定ですので、立ち読みじゃなく、是非お買い求めください♪♪
http://www.naigai-p.co.jp/bigmachine/
http://blog.livedoor.jp/youngmachine_blog3/
レースを盛り上げているのは参加者の方たちです。楽しむ気持ちをひっさげ、全国各地から持って集まってくれている皆さんに感謝感謝です。
あぁ、そういえばレースエントリー台数は30台なのですが、これはコースのキャパシティを考慮してですので御了承ください。
ではこのレースは、また来年ですね・・・
あれから一年になろうとしている・・・
それは深夜、知り合いから突然の電話だった。
今度は奴がいなくなってしまったと、全く信じられない電話だった。それは昨年、10年ぶりのレース復帰を北海道で果たした夜だった。
あれからもう直ぐ一年。
考えて見れば、その直前にも仲間を亡くしていた。そいつはそれほど親しい仲ではなかったが、それは同じ時代をメーカーを隔てライバルとして戦った仲だったから。しかしお互いの立場やその存在を、暗黙の中で認め合っていたと今でも思っている。そんな仲間がいなくなったことが、どんなに辛かったか・・・
そして立て続けに今度は奴だった。
事故の直前に、あるイベントで会って話したばかりだった。「10年ぶりにレースに出るぞ !」って。
ハチャメチャだけど放って置けない奴。自分に素直で一直線。だから手を貸したくなる。そんな不思議な魅力を持っていた。
'05年から奴はWSBへ参戦することとなっていたが、'04年の年末、直前になってチーフメカニックがキャンセルとなり、急遽該当者を探していた。もちろん心当たりを探した。しかし、この時期になって仕事が決まっていないメカニックでは頼りない・・・環境が変わることから、気の知れた日本人が良いが・・・彼を取り巻く周りの思惑は皆同じだった。
私はやっぱり奴を放って置けなかったので、「1人いたぞ・・・ここに・・・」と、全く経験のないチーフメカニックとして手を上げた。すると廻りのみんな、そして何より奴も同じ事を考えていたとの事だった。その後は話が早かった。
すぐさまフランスのチームへ向かう用意をした。オーストラリアのビザを事前に取り、1年間SBKを転戦する準備と、日本国内業務のスケジュール調整を急いだ。
日本とSBKサーキットへの移動は全て自分で手配。そもそも行ったことのないサーキットばかりなので、何処にあるか? から調べなくてはならない。もちろんコースレイアウトや前年リザルトから、ある程度マシンのセットアップについてもメカニックに指示しなくてはならない。初めてづくしだったが、とても充実した一年だった。
奴とはともに笑い、ともに涙し、悔しがり、喧嘩しながらも一緒になって戦った。奴のお陰でとても貴重な体験をさせてもらった。
グリッドでは、必ず奴後ろに立ち、奴の視界に入らないようにした。それはレース前、人一倍集中する時間を意識していることを知っていたから。
この年、とても沢山のレース現場写真があるが、グリッドの写真はいつも後ろからのものしかない・・・
もう直ぐ一年なんだ・・・
早いね・・・
'05シーズン、フランス・マニクールでの最終戦を終え、奴から汗でビッショリのヘルメットを貰った。もちろん今でも大切にしまっているが、これは2人ともベテランと言われる年でSBKルーキーと、チーフメカニック・ルーキーという記念だ。
今頃、天国から俺達を見下ろしているだろうな・・・「なんばさ~ん。何やってんですか~」って。
康友や憲保達とバイクに乗っていて欲しいな・・・。
SUGO 24hour Enjoyment in Race 開催時、夜にポップコーン サービスを行った。作り始めると意外と楽しい♪
すると当たり前にドンドン膨れ上がるコーン達・・・美味しく出来上がったものだから、参加者の人達にも食べてもらうことにしたが、せっかくなのでYAMAHAで長年に渡り活動している「Nice Ride 募金」 http://www.yamaha-motor.jp/mc/world/link/nice_ride/index.html に協力していただいた。
今回は募金箱を用意していなかったので、急遽スタッフに紙コップを2個合わせて作ってもらった。
先日、その集まった募金「紙コップ」を「YSP浜松」へ届けに行った。そこで開けて見たら・・・何と ! ¥2,273 - も入っていた。そもそもポップコーン代金は決めておらず、この募金の趣旨だけお伝えし、「任意の善意金額」として募金してもらっていたのだが・・・予想を上回る? 金額にビックリでした。何しろレースアナウンサーの方にも募金してもらったしね♪ 間違いなく、全額募金箱に入れさせていただきました。皆様の善意、本当にありがとうございました♪
24時間といえば、先日24時間テレビが放映されていましたね。今年で31回目とのことで、継続することの大変さを察していたところ。
昔から好きなアーティストが今回参加するとの事だったので、何とか時間も取れたことだから静岡第一テレビまでXJR1300で行ってみた。
盛り上がりとしては「静岡らしかった」が、個人的には行って良かった。普段接している世界とは全く違うので、色々な面から観察したり出来たこともあるが、人の心を掴んだり揺さぶったりするのは、その「思い」や「心」が相手に伝わらないとダメであること。言葉だけじゃダメなんだよね・・・。
気持ちが通じ合えた時の喜びが理解できるのは、「人間」の特権。もっと人間であることを楽しみたいね・・・そうじゃない??
何をもってして「成功」か? は、目的という明確な目指すものが合って成り立つもの。その目的がどれくらい達成できたかどうか? が成功のバロメーターだから。
【MotoGPヤマハファンミーティング】
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/special-event/index.html
9月23日(火・祝)に、静岡県磐田市、ヤマハ発動機本社横に隣接されるコミュニケーションプラザで開催される。
当日午前の便で日本に到着予定のロレンソ(個人的にはロレンツォと書きたいが・・・)選手、そしてトーズランド(こちらはトースランドかなぁ)両選手。日本到着早々にヤマハ本社へ来社との事。ご苦労さまです。
今回の特別企画、何でもヤマハGPライダー達の愛用品がチャリティーオークションに掛けられるとか!! あのロッシ選手のアイテムなども予定されているそうなので、ファンの方はそれなりの現金を持っていく必要がありそうですねぇ~。あぁでも、セキュリティーには充分ご注意ください!!
個人的には、「プロ並み」といわれるトースランド選手のピアノ生演奏を楽しみにしています。 スポーツも音楽も生が一番だからね。
そもそもこのイベント、何語で喋るか? という問題があることに気付いた・・・トースランド選手はイギリス、ロレンツォ選手はスペイン。もちろん通訳しながらだろうけど、小ギャグを交えながら進めようとしても彼らには伝わらないだろうし・・・考え出したら不安になってきたなぁ~。
あぁ~そもそも、もうすぐモテギGPなんだよね。雨だけは勘弁して欲しいのだが・・・
そして終わった・・・
今年の SUGO 24houer Enjoyment in Race 。 天気予報どおりに雨が降り出し、2日間にわたる長いレース中、ずぅ~っと振り続けた。普通の雨のレースならば、おのずとテンションは下がり続けるのだが、このレースはやはり特別なのだ。
何より、レースの最中でも走っていないライダーとスタッフで繰り広げられるゲームが大切。これらのゲームで好成績を上げなければ、レースをハイペースで走り続けるためのガソリンが足りなくなってしまうのだ。そう、レース成績はライダーの頑張りだけではなく、チーム一丸で勝ち取る必要があるのだ。
今回のレースは、雨のため予選のスペシャルステージを変更し、10分間のタイムトライアル。スタートポジションは殆どレース成績に響かないけれど、それはそれ ! 走るよ彼らは。
異様なテンションを維持したまま・・・
定刻、23日午後15 : 00 にスタートが切られた。もちろん冷たい雨の中だった。
このレースはレース中のホイール交換が出来ない。これはどういうことか・・・
長いレースなので、コースコンディションは刻一刻と変化する。季節は夏ながら雨や霧もありうる。今回のように降り続く雨の場合はレインタイヤを装着したいところだが、「もし」太陽が現れて路面を乾かしてしまったら・・・そうレインタイヤは見る見る消耗してペースを維持できなくなる。慌ててピットイン⇒タイヤ交換の場合、先に触れたレギュレーションの関係で、ホイールからタイヤを剥ぎ取り、そしてドライタイヤへ組み替える必要が出てきてしまう⇒大幅なタイムロス・・・だから状況に応じたチームの作戦や判断がキーポイントとなるのだ。
スタート時、多くのチームは天候の変化でも走れ切れるよう、ドライタイヤを選択してのスタートだった。
この写真は説明しないと理解できないと思う・・・
Stage 1 が終了した 23日深夜。チーム全員参加による「大玉ころがし」。コース1周のタイム上位5チームが、レースで使えるガソリン「1 リットル」ゲットできるとあって、こちらの想像以上に真剣。「俺たち、レースをしに来たのに何で深夜、ボールをコロがさにゃならんのだ!」というゴモットモな意見を聞き流し、スタートの火蓋は切られていた。
写真を見れば分かるが、当然雨は降り続いている。各チームのクルー達は、それぞれコースに散りばり、バトン・・・いや、大玉に見立てたバランスボールを追い続けたのだった。ボールの使用方法は誤ってはいるが・・・
今回の参加チームには、東京の消防庁勤務の現役消防署員で構成された参加もあり、この体力勝負の最高記録をマークした。これは東京都民にとって?大変心強い事であろう・・・。(Stage1 は夜勤明けで参加のためか、ボロボロだったが・・・)
今回は時折強く降る雨に見舞われ、特にStage2 ではコースのいたるところの排水が追いつかず水没気味となっていた。コース無線では安全性の確認作業を何度も行い、危険性が出る場合はレッドフラッグで中断も想定していたほどだった。
23日PM15:00 にStage1がスタートし、深夜を経て Stage2 のチェッカーが 24日PM15:00。長いレースを終え、参加チームを称える旗が振り下ろされた。各チームとも厳しいレースだったが、数々の苦難を乗り越えて全車完走♪ それぞれの満足感は最高潮だったことは、みんなの笑顔から理解できた。
レース終盤、レースも残り2時間を切るくらいになって、トップと2位が同一周回の7 秒差 ! というドラマもあり、白熱したレースはコースのいたるところで繰り広げられた。そんなレースを制したのは、ゼッケン 7 番のチーム。改めてレースへ向けての準備や作戦の大切さを知らしめたと言えるかも知れない・・・。
それ以上に、「ルールとマナーが最優先されてこそ楽しむ事が出来る」というモータースポーツの根底を全てのチームが理解してくれていることに感動した。これはこのレースが老若男女問わず同じルールで没頭できるモータースポーツであり、今回のような厳しい状況下でも大きな事故なく全車完走出来た事が証明していると思う。 みなさんありがとう・・・。
最後に、このレース開催直前に協賛を頂いた「MOTUL オイルのテクノイル・ジャポン」さん。そして当日レーシングコースで行われていた全日本ロードレース選手権パドックから、わざわざ参加者へ向けての協賛品を届けてくださった「アライヘルメット」さん、ありがとうございました♪ 参加者と主催者のスポーツランドSUGO、そしてレースをサポートしてくださる関係企業の方々、皆さんのご協力があってこそ初めて感動が味わえました。 本当にありがとうございました。
あぁ ! 付け加えておきます。このレースは観戦型ではありません ! 参加型です♪ 参加しなくてはこのレースの面白さや難しさは分かりませんよ。次回こそは是非ご参加を・・・
そしてまたいつか・・・